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オリンピックのスポンサーについて徹底調査!

2016 10/27 18:11
シャッターストック[五輪 シンボル/画像番号175622708]
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Photo by Herbert Kratky / Shutterstock.com

全世界におけるスポーツの祭典といえばオリンピックです。4年に一度だけ開かれる超巨大なスポーツイベントを開催するには、途方もない金額が必要とされます。それを支えているスポンサーは、どのような役割を果たしているのか調べてみました。

スポンサーは具体的に何をするの?

前述の通り、オリンピックを開催するには相応の資金が必要となります。世界最大規模の大会にふさわしい競技場も作らなければならないですし、各国からの選手や観光客が訪れますからインフラの充実も欠かせません。これらに必要な資金の一部をスポンサー料を使って賄われています。
また、資金面だけではなく、各国に放送を届けるための機器や、選手の体調を管理する食事や医薬品の提供など多岐に渡ります。では、お金さえ出せばどんな企業でもスポンサーになれるかといえば、それは違います。スポンサーとなれるのは原則的に一業種一社と決まっており、トップ企業が選ばれる傾向にあるのです。

オリンピックオフィシャルパートナーとゴールドパートナー

トップ企業のみが加入を許される五輪のスポンサーですが、スポンサーには「ランク」があるのをご存じでしょうか。例えば、2020年に開催予定の東京五輪を例に挙げると三井不動産は「ゴールドパートナー契約」を結んでいますが、ヤマトホールディングスとは「オフィシャルパートナー契約」を結んでいます。この「ゴールド」と「オフィシャル」にはどのような違いがあるのでしょうか。
ざっくりと説明すると、ゴールドの方が特典の多い契約となっているということです。具体的には、企業の宣伝にJOCのシンボルアスリートを使用してもよかったり、JOCホームページに企業ロゴを掲載したりできます。その分、ゴールドの方がスポンサー料は高くなります。

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