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オリンピックのスポンサーがスゴイ4つの理由

2016 10/27 18:11
オリンピック スポンサー
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Photo by Antonio Scorza / Shutterstock.com

オリンピックのスポンサーは企業にとって最大のPR場所です。果たしてその金額はどれくらいなのか気になる方へ、今回はスポンサー料を調査したいと思います。スポンサーの種類から金額まで掘り下げて紹介します。

オリンピックのスポンサー料がどれだけ重要か

オリンピックを開催するには、もちろん多額の資金が必要となってきます。競技場の準備や整備、世界中から選手がやってくるため、インフラの整備やホテルの準備等、さまざまな資金が必要でその額は何千億円にもなります。これらの資金をスポンサー契約としてまかなうのですが、企業にとってもメリットがないとスポンサーにはなってくれません。
しかしオリンピックという大舞台はそれだけでものすごいメリットとなりますのでどの企業もこぞってスポンサーになりたいと思っているでしょう。気になるスポンサーの金額は3種類に分かれるのですが、その平均金額は1社あたり年間約26億円と言われています。

スポンサー契約は3種類ある。最上級のスポンサー金額は?

スポンサー契約と言ってもオリンピックでは3種類あり、一番上がワールドワイドオリンピックパートナーになります。これは国際オリンピック委員会と契約しているパートナーという意味で、国内だけでなく世界規模でパートナーを務めているのです。
2017年にはトヨタ自動車もワールドワイドオリンピックパートナーになる事が決まっており、契約金は総額で一千億円を超えるとみられています。ワールドワイドオリンピックパートナーは1業種1社限定となっているため、非常に狭き門ではあるものの、これに契約できる事は名誉であるとも言えます。五輪並の契約金額ですが、その見返りは想像以上ではないでしょうか。

ゴールドスポンサーの契約金額はどれくらい?

ワールドワイドオリンピックパートナーの次にゴールドスポンサーというものがあります。こちらは各国組織委員会との契約になります。世界規模のワールドワイドオリンピックパートナーとは違い国内限定の権利です。国内では最高位のスポンサーになります。
東京五輪ではゴールドスポンサーの金額は150億円以上となっているので、企業にとってはかなりの出費になりますが、その効果が倍になって返ってくる可能性があるのであれば企業にとってもチャンスの場であると言えますね。

何十億、何百億ものスポンサー料を払うメリットとは?

スポンサー契約は企業にとって今後を左右する非常に大事な契約です。ですが、それだけの金額を出費するのであれば当然見返りを期待しないわけはありません。オリンピックが開催されるとマクドナルドやコカコーラのオリジナルパッケージをよく見るのではないかと思います。
パッケージだけでなく大会関連の新メニューを出す事も出来ます。こういった事がスポンサー契約になるメリットであり、しっかりと戦略を練る事でオリンピック開催中の売り上げが何倍にも上る見込みが秘められています。

まとめ

オリンピックにおいてスポンサーの重要度、そして、スポンサーにもさまざまな種類があり、その種類によって金額も大きく異なる事、五輪並の金額を出費する事でスポンサーにとってのメリット等を紹介しました。

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