「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

東京五輪チケット、お手頃価格は男子マラソン? 5月9日から抽選受付開始

2019 5/2 07:00田村崇仁
東京五輪チケット,Ⓒゲッティイメージズ
このエントリーをはてなブックマークに追加

秋に先着順販売…当選後の手続きは?

抽選で全部外れても観戦するチャンスはまだある。今秋に先着順のチケット販売も予定される。ここでは今回、7月2日の締め切りまでに購入手続きを取らなかった当選者の分のチケットも回ってくる見込みだ。

当選後の手続きは現金か大会スポンサーであるVISAのカードでの購入手続きに進む。当選したチケットは全て購入する必要があり、当たった中から選ぶことはできない。不正転売を防ぐため実際に観戦する人の氏名登録も必要で、観戦当日は照合するための身分証の持参が必要となる。

枚数上限あり、再販売も可能

試合や式典ごとに1人が申し込めるチケットの枚数には上限がある。一般、車いすの人向けのチケットは開閉会式で2枚、メダルが決まる試合は4枚、その他は6枚まで。グループ観戦用のチケットはそれぞれ4枚、6枚、8枚となる。

抽選申し込みに必要なIDは1人で複数持つことはできない。登録では電話認証を行う。登録者1人につき一つの電話番号が必要となり、家庭の固定電話1台で家族全員がID登録するといったことはできない。

希望試合のチケットが抽選で外れても、A席からB席へなど、一つ下の席種でも良ければ抽選対象とすることができる。「カスケードサービス」と呼ばれる。第2希望を設定する場合は違う試合の時間帯を指定する。

チケット購入後に不要になった場合は、公式サイトで再販売が可能。手数料はかかるが、定価で引き取ってもらえる。公式サイト以外で転売は禁じられているが、急な予定などで観戦できなくなったら利用できる。

おすすめの記事