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東京オリンピックの気になる動員数について考察してみた

2016 10/25 18:05
東京オリンピック
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Photo by Paolo Bona / Shutterstock.com

東京オリンピックに興味のある方へ、今回は動員数にスポットをあてたいと思う。今までのオリンピックからどれくらいの動員数があり、その問題や効果などを紹介していく。

ロンドンオリンピックでの動員数の例

ロンドンオリンピックでは、合計のチケット販売枚数は821万人とされている。この数は大阪の人口に匹敵する人数なので、もしこれが東京でも同じ数だけ売れたとしたら大阪の人口が全て東京に集まる事と等しい。
もちろん競技ごとに分かれると1競技につき入場できる人数は決まっているので、一度に全ての人口が来るわけではないが、それでも競技全てを通してこれだけの人数が東京に集まるとなると大変な事が予想できる。

東京オリンピックでの動員数予想

2020年に開催される東京オリンピックでは、現在ではオリンピック期間中の観客動員数は約1000万人とされている。これは現在の東京の人口が約1300万人である事から、オリンピックが開催されている期間は東京の人口が約2倍になるという事が考えられる。
各競技ごとの観客動員数は競技会場ごとに異なるが、会場までの移動手段、宿泊施設などのさまざまな問題が浮き彫りとなってきているのが現状だ。これらの問題を解決する事が急がれている。

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