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東京オリンピックで導入が期待される新技術をまとめてみた

2016 10/25 18:05
オリンピック 2020 画像番号:289442768
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Photo by ESB Professional / Shutterstock.com

2020年の開催まで4年をきった東京オリンピック・パラリンピック。注目を集めているのが、開催国である日本の技術革新です。開催に向けどのような新技術の導入を計画しているか気になる方へ、現時点で発表されている情報からご紹介したいと思います。

東京オリンピックとテレビの関係

開催国での観戦ということにより身近になるオリンピック。「迫力のある競技を自宅のテレビで観戦したい」という需要が高まります。そこで予想されるのはオリンピック開催に合わせたテレビの買い替えです。テレビ放送がデジタル放送に移行した2011年から、オリンピック開催年は9年後の2020年。地デジへの移行に合わせて買い替えたテレビの家電寿命と開催年がちょうど合致するのです。
NHKは2018年には4K、8Kの放送開始を予定しており、これに合わせたオリンピック目的での買い替え需要が高まるのではないでしょうか。4K放送のさら高画質である新技術、8Kの導入に向けて民間企業の開発競争が激化することが予想されます。

完全自動運転車の新技術

国内でも自動運転機能搭載の車の開発が進められており、すでに車間距離調整や自動ブレーキなど運転支援システムの搭載された車が市販されています。しかし、東京オリンピックで導入が期待されているのは完全自動運転システムが搭載された車です。
政府は2020年までの無人ロボットタクシーの使用運転開始との目標を発表しました。実現すれば各会場へのアクセスが容易になり、また交通渋滞やCO2排出の削減にも期待ができるのではないでしょうか?

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