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東京オリンピックの観戦に必要な持ち物をチェック

2016 10/25 18:05
オリンピック 持ち物 観戦
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Photo by feelphoto / Shutterstock.com

2020年に開催される東京オリンピックには、東京を中心とした会場でトップアスリートが頂点を決める闘いを繰り広げるので、見に行きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。今回は、初めてオリンピックの観戦に出かける方に向けて、競技別に観戦に必要なものを紹介します。

東京オリンピック会場まで行くために地図は必須

東京オリンピックの競技会場は、国立競技場や日本武道館を中心としたヘリテッジゾーン、有明アリーナやテニスの森、お台場海浜公園といった東京ベイゾーン、東京スタジアムなどの武蔵野エリアに、サッカーで使われる埼玉スタジアム2002などの郊外エリアがあります。多くが都内に集中しているので、東京23区民ならある程度の地理には長けているのでしょうが、東京に縁のない他都市から訪れた方には、東京の地下鉄路線図は難しいでしょう。
会場付近に来るまで余計なエネルギーを使わないように、スマホの地図アプリなどを活用してスムーズな移動となるよう事前に計画しましょう。鉄道の移動には混雑も伴いますから、Suicaのような電子マネーを持っておくのも大事です。

観戦中の飲み物の準備をしていこう

東京オリンピックの開催期間は、2020年7月24日から8月9日までを予定しています。
真夏の盛りに都心で開催されるわけですから、陸上競技を観戦する際は熱中症対策にも万全の対策を施す必要があります。飲み物などは会場内でも販売されるでしょうが、割高になることも考えらます。また、近くのコンビニを利用して買おうと考える方も多いでしょうから、品薄となっているかもしれません。なるべく安価に済ませたいと考えている方は、地元のスーパーなどで事前に購入して持っていくのが無難かもしれません。

屋外競技の観戦では帽子やタオルを首に巻こう

陸上競技を観戦する際には観客席には屋根が付くことになりそうなので、強い日差しを心配することはなさそうです。
しかしベイゾーンでのビーチバレーやトライアスロンといった屋外競技の観戦では、十分な暑さ対策が必要です。女性の方は特に太陽光を避けるために日傘をさしたいと考えるかもしれませんが、周囲の観客の視界が遮られるのでマナー違反となります。
競技会場では通気性の良い素材を使った帽子を利用し、首元はスポーツタオルを巻く、長袖のシャツを着るなどして日焼けを防ぐ対策を行いましょう。

選手が見えにくい時はオペラグラスで観戦を

オリンピックをテレビ観戦していると、競技場にあるカメラが選手の表情がはっきりと映し出してくれますが、トラックから離れた観客席では常人の視力ではビジョンを利用しない限りは選手の様子を伺い知ることは難しいでしょう。会場入りをしてからそのことに気づいて後悔しないためにも、オペラグラスは必需品とも言えます。
また、会場によっては砂埃などで座席が頻繁に汚れる可能性も考えられますから、気になる方はウェットテッシュを持参して座席を拭きましょう。

観戦時は政治的思想が入った衣服は着用禁止

最後にオリンピック競技会場に物を持ち込む際の注意事項について説明します。
先にも説明した飲み物ですが、北京オリンピックでは基本的に飲食物の持ち込みは禁止で、会場内での購入がルールとなっていました。また、ロンドンオリンピックの競技の注意事項では「Excessive amounts of food(大量の食べ物)」の持ち込みは禁止でした。
東京大会では食べ物の持ち込みはどのようなルールが適用されるのかは2016年7月現在では不明ですが、テロや暴徒対策などで厳しい制限が敷かれることが予想されます。
また、これまでの大会の共通事項としては、オリンピック参加国以外の国旗や政治的思想が入った服や横断幕などの持ち込みも禁止されています。意図していない場合でもうっかり着用している可能性があるので、気をつけましょう。

まとめ

五輪会場までに行くためのスムーズな移動、夏場の開催を意識した熱中症対策、そして政治的思想が入った衣服の禁止など、確認しておきたいことはたくさんあります。楽しい観戦となるためにも、事前準備は入念に行いましょう。

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