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空手を始めよう!習い事で礼節が身につくワケ

2016 11/10 10:16
空手
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Photo by Pavel L Photo and Video/ Shutterstock.com

子供の習い事の選択に悩んでいる親御さん。空手はいかがでしょうか?礼節を大切にする武道は、日本の心を学ぶのにも最適なスポーツです。今回は空手をオススメしたい理由と、習うために必要な心構えをご紹介いたします。

空手とはどんな競技なの?

空手とは、かつて沖縄が琉球王国と呼ばれていた時代にその地で生まれた格闘技です。日本発祥の伝統ある武術なんですね。
流派と呼ばれる種類が様々あり、それぞれの流派でルールも多少異なるという点が、他のスポーツには無い特徴的な競技です。あらかじめ流派の特徴を調べてから道場に問い合わせると良いかもしれませんね。
しかし、素人には違いが分かりにくいもの。通う前の見学を受け入れている道場もありますので、実際に足を運んで稽古の様子を見せてもらうのが一番でしょう。

習い事に空手を選ぶメリット

大人が空手を習う場合、理由には何が上がるでしょうか?
ダイエットを始めとした健康を理由に始める方が多いかもしれませんね。 子供の場合も『身体が強くなってほしい』と考え始める家庭も多いのですが、いざ始めてみるとメンタル面の成長を感じる親御さんの声が聞こえてきます。 日本の武道といえば『礼節』を重んじる競技です。『礼』の心を基礎として教えられるのはもちろんのこと、何度も繰り返す稽古や、勝敗のつく試合を通して『忍耐力』が身につき、子供のメンタル面の成長に結びついていくのです。

空手を習わせるのは危険そうで不安…

空手というと、相手と拳を付き合わせる危険なスポーツというイメージが強いのではないでしょうか?
確かに『フルコンタクト空手』と呼ばれる打撃を与えて試合をするジャンルもありますが、寸止めで戦うルールの下に行われる『伝統派空手』という競技もあります。打撃を与える行為に抵抗のある親御さんは後者を選ぶと良いでしょう。 また、『型』という空手における動作の美しさを競う演舞の種目もあり、相手と実際にコンタクトを行う試合以外の種目があるのが空手の特徴のひとつです。

空手を習うための費用はどれくらい?

空手の月謝2,000~10,000円と道場によってまちまち。また、道場によっては始めから道具一式をそろえる必要がある場合もあり、習い事に考えている時はその分の予算も計算に入れておきましょう。胴着ならだいたい5,000円前後、防具一式もあれば数万円が必要です。 入会後は他にも大会に出る際のエントリー料や、昇給試験の参加料金など定期的な出費も発生します。特に大会は大きなものになると10,000円近い参加料になる場合もあるようですよ。

空手の大会はどんなものがあるの?

大きなものだと全日本空手道連盟が主催する大会がメジャーとなるでしょう。それだけレベルも高くなりますので、近くで大会が開催されているようなら一度見学に行くのも良いかもしれませんね。
他にも各流派で主催している大会や、地区の道場ごとの小さな大会など様々あります。 大会への参加はエントリー料が必要となり、地区レベルでもだいたい4,000~6,000円程度が多いよう。規模が大きくなると10,000円近い参加費になるようです。

まとめ

空手は2020年の東京オリンピックにも選ばれ、いま注目が集まっている競技です。そして日本の武道は、礼儀を学ぶにはもってこいの競技。スポーツを通して子供の世界を広げるのはもちろんのこと、心身の成長にも繋がる習い事となるでしょう。

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