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西日本では敵なし!関西大学アイスホッケー部の強さの秘密をさぐる!

2016 12/1 16:42
アイスホッケー
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Photo by dotshock/Shutterstock.com

関西大学アイスホッケー部といえば、関西地方の大会でここ7年間無敗を続ける「絶対王者」。 その強さは全国クラスであり、インカレでの優勝も近いといわれています。 そんな関西大学アイスホッケー部の強さの秘密を探ってみました!

体育会は関西ではトップレベル、全国でも上位の強豪!

1886年に創立された関西大学。関西の大学の中ではスポーツの活発な大学として知られています。アメリカンフットボール、テニスなどは全国トップクラスのチームとして大会では上位の常連です。ボクシングやハンドボールなども関西では優勝常連校として知られています。
氷上競技では、フィギュアスケートがあまりにも有名です。高橋大輔選手、織田信成選手、町田樹選手など、日本代表として世界的な活躍をしたトップ選手を輩出しています。

アイスホッケー部は関西では無敵!

関西大学の氷上競技の強さは、西日本の他の大学にとってはあまりにも大きい壁です。オリンピック選手を輩出しているフィギュアスケートはもちろんですが、アイスホッケーでも無双状態!長い伝統を持つ関西学生氷上競技選手権では、2016年に8年連続20回目の優勝を達成しています。
歴史の新しい関西CUPに至っては、なんと第1回から2016年の第8回大会まで、関西大学が連続優勝!関西の大学アイスホッケー界では、名実ともに無敵の王者として君臨しています。

全国大会での戦績も立派!2013年インカレでは惜しくも準優勝に

関西大学の氷上競技の強さは、関西地方にとどまらず全国でも有名です。特にフィギュアスケートは日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)でトップ3の常連です。
アイスホッケー部も2013年のインカレで見事準優勝。同年に活躍したメンバーがほとんど抜けた翌2014年、2015年のインカレでもベスト4をキープしています。この強さを支えるものは、やはり個々の選手のレベルの高さです。全国のアイスホッケー強豪高校の卒業生を招き、厳しい練習を経て分厚い選手層をつくりだしています。

関大アイスホッケー強さの秘密1~ライバルとサポートメディアの存在

関西大学アイスホッケー部の強さの理由に、関西学院大学アイスホッケー部という良きライバルの存在があります。関西大学ほどではないものの、関西学院大学も関西では強豪であり、例年関西大学と優勝争いを繰り広げています。両者の戦いは、関東の早慶戦のような扱いをされており、「関・関戦」と呼ばれている伝統の一戦です。
また、関西大学体育会有志が運営する「KAISERS TV」では、運動部の活躍をyoutubeなどで配信しています。関・関戦も配信しているので、「応援したいけど会場に行けない」という熱心なファンにはうれしい活動です。

関大アイスホッケー強さの秘密2~恵まれた練習環境

関西大学アイスホッケー部の強さの理由として、「専用アイスアリーナ」の存在があります。2006年に関西大学高槻キャンパスのすぐそばに建設されたこのアリーナは、氷上競技の国際競技規格を満たした施設です。
フィギュアスケート、スピードスケート・ショートトラックの国際公式試合が可能で、500を超える客席も完備したアリーナの建設は、日本の大学では初めてのことでした。それだけ大学側がアイスホッケー部をはじめとする氷上競技部の活動に期待を寄せているということでしょう。

まとめ

関西においては、関西大学アイスホッケー部は無双状態、敵無しの躍進を続けている超強豪であることがおわかりいただけたと思います。 全国優勝は未経験ですが、2013年の準優勝を境にチームの総合力がアップしているので、優勝は近いかもしれませんね!

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