【京浜盃結果速報】ナチュラルライズが6馬身差圧勝！　待望の重賞初制覇

前走全日本2歳優駿の雪辱を果たすV

26日、大井競馬場で行われた京浜盃は横山武史騎手騎乗のナチュラルライズが優勝。3～4角では好位のインから進出すると、直線では逃げるリコースパローをとらえて先頭に。そのまま後続を突き放し6馬身差で快勝した。勝ちタイムは1:45.5だった。

2着にはリコースパロー、3着にはナイトオブファイアが入った。

ナチュラルライズはこれが重賞初制覇。4着だった前走全日本2歳優駿の雪辱を果たした。

【優勝馬データ】
馬名：ナチュラルライズ（牡3歳）
厩舎：伊藤圭三（JRA）
父：キズナ
母：レディマドンナ
馬主：吉岡寛行
生産者：グランド牧場

※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。

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