二夜連続重賞の第2弾
大井競馬は10月5日(水)の東京盃に続き、10月6日(木)はレディスプレリュード(ダート1800m、JpnⅡ)が実施される。今年のかしわ記念で一線級の牡馬を完封したショウナンナデシコ、これにスパーキングレディーカップでクビ差まで迫ったレディバグ、さらにブリーダーズゴールドカップでクビ差2着と好走したプリティーチャンス、地方勢は45ポイントでグランダムジャパン古馬シーズンのトップを走るダノンレジーナなど好メンバーがそろった。
1着馬には11月3日に盛岡競馬場で実施されるJBCレディスクラシックの優先出走権が与えられる。JBCレディスクラシックは創設以降の11回中9回で、ここの4着以内馬から勝ち馬が出ており、本番へ直結する重要な一戦だ。


ダートグレードに格付けされてからは全てJRA勢が優勝。過去10年で1番人気は【5-3-0-2】で、勝ったのはミラクルレジェンド(2012年)、マルシュロレーヌ(2020年)など、実績馬の活躍が目立つ。2番人気は【2-2-2-4】で、サンビスタ(2015年)やプリンシアコメータ(2018年)が勝利。3番人気は昨年のレーヌブランシュなど【2-3-1-4】と、人気馬が上位を形成している。

所属ではJRAが19連対(栗東13、美浦6)と圧倒的な成績。地方馬では2018年のブランシェクール(大井)と、2016年に2着同着だったトーコーヴィーナス(兵庫)の2頭だけが連対を果たしている。3着以内でも地方馬はこの2頭以外に2018年の3着馬アルティマウェポン(北海道)しかいない。

年齢は5歳馬(ミラクルレジェンド、メーデイアなど)が11連対でダントツ。4歳馬(マルシュロレーヌ、レーヌブランシュなど)が6連対で続く。他に6歳馬(サンビスタなど)が3連対、3歳馬はクイーンマンボの1連対だった。
実績面は連対延べ21頭中、15頭がダートグレード競走を勝利。残る6頭中5頭にダート1800mでの勝利実績があった。今年の出走馬ではショウナンナデシコしかダートグレード競走を勝っていない。脚質は連対馬21頭で【逃1先12差7追1】と、好位で追走していた実績馬が上位に絡んでいた。















