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これであなたも競馬通!?競馬の専門用語を知ろう!

2016 9/14 00:42
競馬 スポーツ
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Photo by NEIL ROY JOHNSON/Shutterstock.com

競馬に興味を持ち始めた方へ。
もっと競馬を好きになりたい人のために、今回は競馬の専門用語をご紹介します。

馬番と馬枠という用語について

競馬新聞を読んだり、テレビ中継を見ていると、あまり聞きなじみのない言葉がたくさん出てきます。最低限の競馬用語を覚えておくだけで、競馬のことがどんどん理解できるようになります。
「馬番・馬枠」は、予想するときによく使う用語です。馬番は、レースするときに内側から1、2、3と順番が決まっています。レース前、競走馬のゼッケンに書いてある数字が馬番です。馬枠は、馬番をグループ分けしたものです。1枠あたり、1~3頭で分けられます。

競馬の脚質とは?

「脚質」とは、レース中に馬がどうやって攻めるかという走り方です。「逃げ」は、レース中に先頭を位置する走り方です。「先行」は、逃げ馬のすぐ後ろを走るスタイルです。「逃げ」と「先行」は、最終コーナー前までは上位に位置しているので、最後の直線で抜かれないような馬が強いとされています。
一方、「差し」は馬群についていきながら、追い上げる走り方です。「追い込み」は最後尾のほうから、後半で一気に追い上げるスタイルです。

競走馬の年齢と性別の専門用語

馬の年齢と性別にも、専門用語があります。「馬齢」は、馬の年齢のことです。レースの馬齢では、2歳が若手に該当します。3歳が中心世代と言われており、全盛期を迎える馬が多いです。馬齢が4歳になると、古馬と呼ばれます。読み方はコバ・フルウマとなります。
5歳になると引退の時期ですが、最近では10歳でもレースに出る馬もいます。馬の性別にも呼び方があって、オスを「牡馬(ボバ)」、メスを「牝馬(ヒンバ)」と呼んでいます。

競馬場の呼び方

日本の競馬場では、「芝」か「ダート」に分かれています。芝は、芝生の上でレースをすることで、ダートは、砂の上でレースをすることです。競馬で注目されるのは、雨が降った後の芝やダートの調子です。競馬場によって芝生や砂の種類が違うので、雨を含むことでコンディションが大きく変わってきます。湿り気具合にも呼び方があって、乾いていると「良(リョウ)」、水気を含んでいると「不良(フリョウ)」です。少し水気を含めば「稍重(ヤヤオモ)」、ある程度水気を含めば「重(オモ)」になります。

レース中に聞く用語

レース中にも、さまざまな専門用語が飛び交います。「あおる」とは、大きく出遅れたときに使う用語です。あおるほどではないが、半馬身の差で出遅れることを「出負け」と呼びます。スタートして200メートルあたりのことを、「テン」といいます。似たような言葉に「テン乗り」がありますが、これは騎手がその競走馬に初めて乗ることです。スタート後に先頭に立つと、「ハナを切る」「ハナに立つ」という表現をすることもあります。

まとめ

いかがでしょうか?競馬の専門用語は、とても多いです。
今回出てきた用語を覚えるだけでも理解が深まりますが、競馬を見ているとどんどん知らない用語が出てきます。
気になる言葉を調べることで、さらに競馬が楽しくなりますよ。

以上「これであなたも競馬通!?競馬の専門用語を知ろう!」でした。

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