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競馬を楽しむための基礎知識!観戦から馬券の種類、払戻まで

2016 9/14 00:42
競馬 観客
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Photo by Olga_i/Shutterstock.com

競馬の最大の魅力は疾走するサラブレッド!
走っているサラブレッドを見るだけでなく基礎知識を頭に入れて観戦したい、そんな方のために、今回は競馬の基本からレース観戦時の禁止事項、馬券の種類、払戻の方法をご紹介します。

競馬観戦したいけど、どこでどうやって見たらいい?

競馬は、全国10カ所にあるJRAの競馬場の指定されたコース・距離を複数の馬が1等を狙って競争するものです。毎週土日にレースが行われ、開催日には全国の競馬場のうち2・3カ所で、朝10時から夕方16時頃までそれぞれ12レースが行われます。
レースを観戦する方法はいくつかありますが、おすすめなのはJRAの競馬場で実際に見ること!レース前の馬を見ることもできますし、目の前を疾走するサラブレッドの美しさを直接体感できます。競馬場に行けない場合は、テレビやラジオの中継で楽しむのも一般的な方法。リアルタイムで解説が入りますので、観戦のプロたちがどのような点に注目しているのかを聴きながら楽しむことができます。そしてもう一つが、JRAホームページの「レース結果」から各レースの映像を見るという方法です。「レースの時間は忙しくて……」という場合に便利です。

競馬観戦のルールってどうなってるの?

競馬観戦時に知っておかなければならないことはいくつかありますが、今回は競馬場で観戦中に絶対してはいけないことを見ていきましょう。
まず、カメラの三脚や脚立、踏み台の使用は禁止です。レース開催中はとても混雑しますので、これらの使用は周りの迷惑になるだけでなく、使っている本人にとっても周りにとっても大変危険です。他に持ち込み禁止のものとしては、大きな音が出るもの(ホイッスル・拡声器・楽器など)や飛ばす前提のもの(ボール・風船・フリスビーなど)があります。いずれも人混みの中では周りの迷惑となりますし、うっかり音を鳴らしてしまったり手元から飛んでいってしまったりするとレースを妨害することにもなりかねません。当然、危険物の持ち込みも禁止です。
そして、写真を撮る際は決してフラッシュ撮影しないこと!フラッシュによって競走馬が驚き、公正なレースができなくなる可能性が高くなってしまうのです。競馬場に観戦に来るお客さんは皆、馬が最善の状態でレースに臨むことを前提にしています。そしてその多くはそうした前提をもとに予想を立てて馬券を購入しています。競走馬にも関係者にも、観客にも迷惑となるフラッシュ撮影は決してしないでください。

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