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GⅠ馬は全て消し 金鯱賞は条件ぴったりな上り馬を本命に

2019 3/7 15:00門田光生
馬群,ⒸSPAIA
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ⒸSPAIA

実績馬より本気度

2週前に行われた中山記念は中山巧者のウインブライトがGⅠ馬を一蹴した。どのGⅠ馬を本命にするか悩んでいた自分が恥ずかしい。思ったのは、前哨戦はGⅠ馬にとっては叩き台。そこに照準を絞って勝ちにきた馬とは本気度が違うということ。全ての前哨戦がそうではないが、今回はあえてその反省を踏まえて金鯱賞に臨みたい。

さて、その金鯱賞だが、ここ10年で3回も施行時期が変わっている。共通点があるとすれば、いずれもGⅠの前哨戦という意味合いが強いこと。2011年までは宝塚記念、2012年から2016年までは有馬記念、そして2017年からは大阪杯のステップレースとなっている。

金鯱賞過去5年の1~3着馬の成績,ⒸSPAIA

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上記は金鯱賞で馬券に絡んだ馬の最高実績(勝った場合のみ)を表にしたものである。過去5年を見ると、4年連続でGⅠ馬が出走しているにもかかわらず連対はなし。昨年、サトノダイヤモンドが3着に入ったのが最高である。このことからも、今年の中山記念と同様、GⅠ馬よりここを狙いにきた馬で勝負するのが正解といえるのではないか。

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