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【2018年JRA最初のG1】フェブラリーS注目馬!

2018 2/12 17:30mimu
競馬
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根岸Sで復活の勝利!ノンコノユメ

東海Sと同じく、優先出走権が与えられるG3根岸ステークス(以下根岸S)で勝利したノンコノユメにも注目していきたい。3歳時の2015年のジャパンダートダービー(G1)に勝利し、同年のチャンピオンズCと2016年のフェブラリーSで2着になるなど、ダート戦線の中心として活躍してきた実績馬だ。

しかし2016年の秋に去勢してから不振に陥り、持ち味である鋭い末脚が影を潜めていたが(本来は去勢すると気性のコントロールがしやすくなり、パフォーマンスの向上にも期待できるといわれている)、前走の根岸Sではゴール前、サンライズノヴァとの接戦となったが、ハナ差で差し切り2年2ヶ月ぶりの復活の勝利をあげた。フェブラリーSでも、再び輝きを見せてくれるのか注目が集まる。

調教師の引退の花道を飾れるか ケイティブレイブ

2017年のフェブラリーSでは6着だったケイティブレイブにも注目したい。2017年は2月の川崎記念(G1)で5着、フェブラリーSで6着と持ち前の先行力は見せつけたものの、G1レースでは今一つ結果を残せていなかった。しかし6月28日に行われた帝王賞(G1)では、スタートで躓き、後方からのレースとなったが直線では豪快に差し切り、悲願のG1制覇を達成した。

これを機に脚質にも幅が出て、チャンピオンズCで4着、東京大賞典で3着と、勝ちきれないレースが続いているものの安定した結果を出している。2018年初戦となった川崎記念では、見事な逃げ切り勝ちを収め、2つ目のG1タイトルを手にした。管理する目野哲也調教師は、2月末で定年を迎える。調教師の引退の花道を飾れるのか注目が集まる。


フェブラリーSの枠順は以下の通り。連覇を目指すゴールドドリームは7枠14番、前哨戦の東海Sを勝利したテイエムジンソクは5枠10番、根岸Sを勝利したノンコノユメは6枠12番となっている。

フェブラリーS枠順

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