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G1フェブラリーSの歴代優勝馬を振り返る

2018 2/9 19:43Mimu
フェブラリーステークス
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ⒸJRA

G3からスタートも、今ではダート最高峰のレースという位置づけ

フェブラリーステークス(以下フェブラリーS)は、1984年にフェブラリーハンデキャップとしてスタートした。東京競馬場・ダート1600mという条件は変わらないが、5歳以上の馬しか出走できず、G3という格付けだった。その後94年にG2に昇格するとともに、名称も現在のものへと変更。そして97年からはG1に昇格し、上半期のダート最高峰のレースという位置づけとなっている。

G1に昇格する前の優勝馬は以下の通りとなる。

 

  • 1984年(第1回):ロバリアアモン
  • 1985年(第2回):アンドレアモン
  • 1986年(第3回):ハツノアモイ
  • 1987年(第4回):リキサンパワー
  • 1988年(第5回):ローマンプリンス
  • 1989年(第6回):ベルベットグローブ
  • 1990年(第7回):カリブソング
  • 1991年(第8回):ナリタハヤブサ
  • 1992年(第9回):ラシアンゴールド
  • 1993年(第10回):メイショウホムラ
  • 1994年(第11回):チアズアトム
  • 1995年(第12回):ライブリマウント
  • 1996年(第13回):ホクトベガ

G1になって以降の優勝馬

そして、G1に昇格してからのレースでは、以下の馬が優勝している。

 

  • 1997年(第14回):シンコウウインディ
  • 1998年(第15回):グルメフロンティア
  • 1999年(第16回):メイセイオペラ
  • 2000年(第17回):ウイングアロー
  • 2001年(第18回):ノボトゥルー
  • 2002年(第19回):アグネスデジタル
  • 2003年(第20回):ゴールドアリュール
  • 2004年(第21回):アドマイヤドン
  • 2005年(第22回):メイショウボーラー
  • 2006年(第23回):カネヒキリ
  • 2007年(第24回):サンライズバッカス
  • 2008年(第25回):ヴァーミリアン
  • 2009年(第26回):サクセスブロッケン
  • 2010年(第27回):エスポワールシチー
  • 2011年(第28回):トランセンド
  • 2012年(第29回):テスタマッタ
  • 2013年(第30回):グレープブランデー
  • 2014年(第31回):コパノリッキー
  • 2015年(第32回):コパノリッキー
  • 2016年(第33回):モーニン
  • 2017年(第34回):ゴールドドリーム

 

2017年のフェブラリーSは、ゴールドドリームが勝利している。ラスト数百メートルというところからベストウォーリアを猛追し、最後の最後にわずかな差で振り切った。
レース前日に父のゴールドアリュール(2003年フェブラリーS優勝馬)が死去という悲しいニュースがあったのだが、その亡き父に捧げる勝利となったとともに、フェブラリーS親子制覇も達成した。

その後、なかなか調子の出ない時期もあったが、12月にはチャンピオンズカップでも優勝し、これでこの年2つ目のダートG1レースでの勝利を飾ると「2017年最優秀ダートホース」に選出された。連覇のかかる2018年のフェブラリーSでもどのようなレースを見せるのか注目が集まる。

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