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新設G1ホープフルステークスの4つの楽しみ方を紹介


競馬

Photo by Lesley Rigg/Shutterstock.com

ホープフルステークスは、2017年度より新設されるG1レースだ。 2歳の若駒たちが次年度のクラシックへの足掛かりにするとともに、朝日杯フューチュリティステークスや阪神ジュベナイルフィリーズと同様、世代の頂点を決める戦いにもなる。 今回はこの競走の概要や楽しみ方を解説する。

2歳戦の中でも重要な意味を持つホープフルステークスの概要

ホープフルステークスは、中山芝2000mで行われる、2歳馬限定のG1レースだ。2017年度より前年のG2から格上げされた形となり、施行時期もこれまでの有馬記念に代わり、中央競馬の年内最後の日に競走が行われることになった。
2歳馬限定の芝G1競走は、他にも原則として12月の2週目、3週目に行われる共に芝1600mの牝馬限定戦「阪神ジュベナイルフィリーズ」と「朝日杯フューチュリティステークス」があるが、ホープフルステークスは翌年に行われる3歳馬限定G1レースの皐月賞と同じ距離、競馬場で行われるが故に、次年度のクラシック戦線を占う意味で重要な一戦と位置付けられる。

ホープフルステークスの特異な歴史を紐解く

ホープフルステークスがG1となった経緯には少し特殊な事情がある。その前身はかつて阪神競馬場芝2000mで行われていたG3の「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」だった。
マイル路線は既に朝日杯と阪神ジュベナイルが2歳馬NO1決定戦としての地位を確立しているが、中距離路線も重賞の新設をはじめとして整備が進み、統一王者を決めようという動きが徐々に活発になった。
その結果、距離を変えず舞台を阪神から中山に移し、かつてはオープン特別競走だったホープフルステークスを2014年よりG2に格付け、さらに2017年にはG1に移行させる形を取ることで、年末最後に「2歳の中距離王者決定戦」を行う運びとなったのだ。

過去の名馬たちを振り返る。G1馬、ダービー馬を輩出

ホープフルステークスで優勝した過去の名馬を振り返っていく。特に、前身のラジオNIKKEI杯2歳ステークス時には名馬がズラリと顔を揃えている。
2008年のレースを制したロジユニヴァースは、翌年に大雨の影響による極端な道悪コンディションにもかかわらず根性の走りでダービーを制覇。主戦の横山典弘騎手に初となるダービージョッキーの称号をプレゼントした。
2009年覇者のヴィクトワールピサは、3歳時に皐月賞と有馬記念を制し、さらに4歳時には海外に挑戦。UAEで行われたドバイワールドカップに参戦して、日本調教馬として史上初めて優勝し、億を超える賞金を手にした。
他にも、ジャパンカップを圧勝したエピファネイア、2014年度ダービー馬のワンアンドオンリーなど、錚々たるメンバーが顔を揃える。

重賞ホープフルステークスを制した新星にかかる期待

一方、2014年にG2ホープフルステークスとして生まれ変わってからは、残念ながらまだクラシックをにぎわす主役級の大物は登場していない。しかし、2016年末のレースを制したレイデオロには大きな期待がかけられている。
関東エリアで多大なる実績を残してきた藤沢和雄調教師の管理下、質量ともに十分なトレーニングを積み、新馬戦と2戦目の葉牡丹賞を、いずれも単勝1倍台という圧倒的人気に応える形で2着に1馬身差をつける圧勝を見せたレイデオロ。
その勢いで迎えたホープフルステークスも、やはり単勝1倍台に支持され、危なげない競馬で3連勝し、初の重賞制覇をいとも簡単に成し遂げた。レイデオロが2017年のクラシック戦線を盛り上げるのか、大いに注目の的となっている。

まとめ

重賞としてのホープフルステークスはまだ歴史が浅いだが、翌年のクラシック戦線に直結しうる最重要レースとして今後注目度が増す可能性も高い。 ここで優勝した馬のみならず、上位入線した馬たちもあらかじめチェックしておくことで、明け3歳馬同士の戦いがより楽しめるようになる。

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