狙うべきは中穴
朝日杯フューチュリティステークスは極端な波乱が少ないレースだ。3連単が6桁配当になったのは9年前の16年が最後。とはいえ、人気馬の上位独占が多いわけでもなく、目指すは中穴か。
そこで15年以降の直近10回において、単勝オッズ10倍以上で馬券に絡んだ10頭をチェック。データに合致する激走候補を見つけ出し、好配当ゲットといきたい。
■前走1着or重賞3着以内
人気薄といっても、大敗からの巻き返しは簡単ではない。実際、該当10頭中9頭の前走は1着、あるいは重賞で3着以内となっている。
2桁人気で激走した3頭を抜粋すると、15年3着のシャドウアプローチ(11番人気)は京王杯2歳Sの3着、16年3着のボンセルヴィーソ(12番人気)はデイリー杯2歳Sの2着、19年3着のグランレイ(14番人気)は未勝利戦1着からの臨戦だった。
<該当する登録馬>
・アイガーリー
・アドマイヤクワッズ
・エコロアルバ
・カヴァレリッツォ
・カクウチ
・コスモレッド
・ゴーゴーリチャード
・サンブライト
・スペルーチェ
・ダイヤモンドノット
・タガノアラリア
・ホワイトオーキッド
・リアライズシリウス
・レッドリガーレ
■前走上がり3F1位
直線が長い阪神外回りが舞台(24年は京都開催)とあって、末脚のしっかりした馬を狙いたい。そこで注目すべきは前走の上がり3Fの順位だ。
該当10頭を見ると、うち7頭が、そして19年以降の5頭は例外なく最速をマークしていた。脚質に関係なく、前走のラストが甘くなっている馬では心許ない。
<該当する登録馬>
・アドマイヤクワッズ
・エコロアルバ
・コスモレッド
・コルテオソレイユ
・スペルーチェ
・タガノアラリア
■キャリア4戦以内
使われ過ぎている馬は上がり目がないのか、朝日杯FSでは苦戦傾向だ。該当10頭も例外なくキャリア4戦以内だった。
23年3着のタガノエルピーダ(5番人気)、24年3着のランスオブカオス(9番人気)など、近年は新馬勝ち直後の馬も好走しているので、経験不足は決して割引材料にはならない。
<該当する登録馬>
・アイガーリー
・アドマイヤクワッズ
・エコロアルバ
・カクウチ
・カヴァレリッツォ
・グッドピース
・コスモレッド
・ゴーゴーリチャード
・サンブライト
・スウィートハピネス
・スペルーチェ
・ホワイトオーキッド
・リアライズシリウス
・レッドリガーレ














