予想のポイントは同じ
2024年12月15日に京都競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークスを東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。
東大HCの本命は、前走は勝ち馬を上回る内容だったタイセイカレント。その前走は勝ち馬に差し切られてしまったが、外伸び馬場の内から伸びた内容を高く評価している。
京都大学競馬研究会は、鋭い末脚を持ち、決め手のある馬を重視している。本命馬は粗削りながら素質が高く、決め手も十分。入った枠も良く、不安要素は少ないとみている。
東大HCと京大競馬研の2番手以下の印は、動画でチェックしてください。