今週のWIN5
SPAIA編集部がWIN5をガチ予想。編集部4人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。
残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします!
SPAIA編集部がWIN5をガチ予想。編集部4人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。
残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします!
中山9R 木更津特別 担当者:編集部一同
・ミラビリスマジック
・ペリファーニア
・スパークリシャール
・メタルスピード
・キープカルム
支持が集まったのはミラビリスマジック。ソーヴァリアントやマジックキャッスルといった重賞勝ち馬の妹で、自身も3戦2勝と着実に結果を残している。久々のレースだが、2戦2勝の得意舞台での出走で、ここは負けられない。
相手候補1番手はペリファーニア。こちらもGⅠ・3勝馬エフフォーリアの妹で、C.ルメール騎手騎乗という点も見逃せない。ほか3頭も添えて、万全の態勢で第一関門を突破したい。
中京10R 志摩ステークス 担当者:ヤマ
・ピンクマクフィー
・ミルトクレイモー
ピンクマクフィーを本命に推す。前走は0.1秒差の3着も、勝ち馬が次走GⅢで7着、前走4着馬がすでに3勝クラスを勝ち上がるなど、ハイレベルな一戦だった。本馬は今回のメンバーでは力上位の存在だ。
芝1200mの持ちタイム1:07.1は全体1位。調教でも好タイムを記録しており状態も良い。ここは順当に勝ち上がる可能性が高い。
中山10R 内房ステークス 担当者:まつ
・グランサバナ
・カランセ
・ホウオウカブキ
メンバーを見ると先行馬手薄の構成。ここは前に行けるグランサバナの一発にかけたい。昇級後の2戦は大敗が続いているが、前走は不得手の左回り、2走前はスタートで挟まれて持ち味の先行力を生かせなかった。通算【3-3-0-3】の得意舞台で先行できれば一変もある。
ほか、ムラ駆け型で軽ハンデのカランセ、昇級初戦も前走圧勝のホウオウカブキを押さえる。
中京11R 神戸新聞杯 担当者:ざきお
・バッデレイト
・ミスタージーティー
・ジューンテイク
筆頭として挙げたバッデレイトは安定感が魅力の一頭だ。キャリア3戦すべて先行してメンバー中、上位の上がりを使っており、2走前に重馬場で勝利しているのも魅力。陣営が状態面に関して自信をのぞかせている点も心強く、重賞初挑戦にはなるが一発に期待したい。
以下は春の実績組から。ジューンテイクはすでに2200mの重賞で勝利があり、中京も2戦2勝と無視はできない。となると、この馬を若葉Sで倒しているミスタージーティーも当然候補に入ってくる。ホープフルSは大きな不利の中で勝ち馬と0.5秒差。能力を出し切れば突き抜けても不思議はない。
中山11R オールカマー 担当者:ゲン
・レーベンスティール
5R目はレーベンスティール1点で勝負。昨年同時期に同舞台のセントライト記念でソールオリエンスを相手に0.3秒差で勝利しており、能力、コース適性ともに申し分ない。前走エプソムCにしても、59kgの斤量を背負いながら、上がり最速で好タイム勝ちと強い内容だった。GⅡであれば間違いなく現役上位であり、ここは勝ち負け必至。加えて、鞍上は中山で2週続けて重賞勝利のC.ルメール騎手と、鬼に金棒だ。
【編集部の結論】
1レース目 5頭
ミラビリスマジック、ペリファーニア、スパークリシャール、メタルスピード、キープカルム
2レース目 2頭
ピンクマクフィー、ミルトクレイモー
3レース目 3頭
グランサバナ、カランセ、ホウオウカブキ
4レース目 3頭
バッデレイト、ミスタージーティー、ジューンテイク
5レース目 1頭
レーベンスティール
計90点で勝負します!
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・2024/9/22(日)のWIN5
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