春のグランプリをそれぞれの視点で予想
2024年6月23日に京都競馬場で行われる宝塚記念を東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。
東大HCは、現中距離王者の実力を持つと評価する馬を本命に指名。近走は勝ちから遠ざかっているものの、戦ってきた相手は全て一線級。今回は展開利も見込め、力を出し切れば十分に勝機はあるとみている。
京大競馬研の本命は、高い機動力と末脚が武器の馬。前走は負けたが、それは不利が重なっただけで度外視可能とみている。状態もかなり良く、武器の機動力を生かすことができれば、間違いなく勝ち負けと評価している。
東大HCと京大競馬研の2番手以降の印と根拠はぜひ!動画でご確認ください!