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プログノーシスは8枠12番
2023年3月12日に中京競馬場で行われる金鯱賞の枠順が確定した。コンビ4戦4勝の川田将雅騎手に戻るプログノーシスは8枠12番、昨年の小倉記念を快勝した牝馬マリアエレーナは2枠2番に入った。
過去3年の中京芝2000m、Aコース開幕週での枠順別成績を見る。すると1～3枠が勝率12%台、4～6枠は同8.8～9.4%、7～8枠は同4%台という結果で、内枠有利の傾向が見事に表れていた。なお7～8枠の6勝は全て、10頭以下の少頭数戦もしくは1番人気馬によるもの。外枠は減点材料だ。
1枠1番 アラタ 57.0 横山典弘
2枠2番 マリアエレーナ 55.0 松山弘平
3枠3番 ハヤヤッコ 57.0 幸英明
4枠4番 ディープモンスター 57.0 団野大成
5枠5番 ワンダフルタウン 57.0 和田竜二
5枠6番 ルビーカサブランカ 55.0 西村淳也
6枠7番 グランオフィシエ 57.0 坂井瑠星
6枠8番 バイオスパーク 57.0 森泰斗
7枠9番 ポタジェ 59.0 岩田望来
7枠10番 フェーングロッテン 57.0 松若風馬
8枠11番 ヤマニンサルバム 57.0 浜中俊
8枠12番 プログノーシス 57.0 川田将雅
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