4戦4勝の主戦とともに
2023年3月12日に中京競馬場で行われる金鯱賞。このレースについて過去10年のデータを見ながらSPAIA編集部が予想する。
今年の主役はなんといってもプログノーシス。中日新聞杯は4着に敗れたものの、後半の伸びは衝撃的なものだった。鞍上もコンビ4戦4戦の川田将雅騎手に戻る想定で、確勝ムードすら漂う。そんな大器を負かすなら、開幕週と展開の利が得られる「逃げ」、そして6連勝中の「大型馬」から探してみたい。
【金鯱賞 2023予想】プログノーシス確勝ムード? 逆転候補は「逃げ」と「大型馬」(SPAIA編)