皐月賞トライアル
2023年3月5日に中山競馬場で行われる弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ・芝2000m)。皐月賞と同じコース設定のトライアルに新進気鋭の3歳馬たちが集まった。レース名に刻まれたディープインパクトの仔が7勝を挙げているが、最終世代の今年は出走がなく、ひとつの時代が終わりを迎えた。そんな一戦を制するのはやはりディープの血を引く馬なのか、SPAIA予想陣4人がどう予想したのか見ていこう。
東大ホースメンクラブ、坂上明大氏が本命にしたのはタスティエーラ。東大HCは新馬戦で叩き出した後半5F58.3秒というタイムを高く評価し、「引退まで追いかけるべき素材」と太鼓判を押す。父サトノクラウンの初年度産駒として、さっそくの同一重賞親子制覇がかかる。
AI予想エンジンKAIBAの本命はトップナイフ。同馬はほか3名もおおむね高評価で一致しており、これが次点といえそうだ。弥生賞の過去10年で「前走GⅠ連対馬」は【1-2-4-0】の複勝率100%。3着以内という意味ではそうそう崩れなさそうだ。
編集部競馬班はワンダイレクトに注目している。新馬戦、若駒Sともに抜け出してからの集中力に課題を残すような走りだったが、裏を返せば相手強化で自らも引き上げられるようなクチだろう。アタマで狙うには不安だが、連軸、あるいは2着固定で面白い存在だ。
AI予想エンジンKAIBA
◎トップナイフ
◯タスティエーラ
▲ワンダイレクト
△レヴォルタード
×ゴッドファーザー
東大ホースメンクラブ
◎タスティエーラ
◯トップナイフ
▲レヴォルタード
△ワンダイレクト
坂上明大(血統分析)
◎タスティエーラ
◯トップナイフ
▲ワンダイレクト
△ヨリマル
編集部競馬班
◎ワンダイレクト
◯グリューネグリーン
▲トップナイフ
△タスティエーラ
☆フォトンブルー
《関連記事》
・【弥生賞】前走芝1800m重賞組に好データ 東大HCの本命はタスティエーラ
・【弥生賞】皐月賞の先まで占う登竜門 ホープフルS2着トップナイフ、再び展開が味方する
・【弥生賞】皐月賞とは異なる適性が求められる 小回り、瞬発力勝負に強いLyphardの血