阪神JF1~5着馬がいない
2023年3月4日に行われるチューリップ賞とオーシャンステークス。この2重賞の過去10年データ紹介とともにSPAIA編集部が予想する。
チューリップ賞は桜花賞の最重要トライアル。普段は「阪神JF上位馬を買っておけばいいレース」だが、今年はなんと1~5着馬がおらず、6着ドゥーラが再先着という異例のメンバー構成だ。例年の傾向が崩れる可能性も視野にいれながら、一発ありそうな伏兵を探していく。
【チューリップ賞・オーシャンステークス】阪神JF上位馬不在! ドゥーラは連対なしデータを跳ね返せるか(SPAIA編)