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アートハウスは2枠3番
2023年1月14日に中京競馬場で行われる愛知杯の枠順が確定した。ローズSの勝ち馬で川田将雅騎手が騎乗するアートハウスは2枠3番、昨年の小倉記念を5馬身差で圧勝したマリアエレーナは2枠2番に入った。
コース改修以降の中京で施行された9回を参照すると、6枠が2勝、それ以外の枠はまんべんなく1勝ずつ挙げている。ただし、6番人気以下の人気薄に関しては1～4枠が7連対、回収率も単220%、複111%と上々であるのに対し、5～8枠は4連対、単45%、複77%と低調。穴なら内枠から探すのが賢明か。
1枠1番 サトノセシル 55.0 C.ルメール
2枠2番 マリアエレーナ 56.5 松山弘平
2枠3番 アートハウス 55.0 川田将雅
3枠4番 ビジン 50.0 酒井学
3枠5番 エリカヴィータ 54.0 岩田望来
4枠6番 ホウオウイクセル 55.0 丸田恭介
4枠7番 ラヴユーライヴ 53.0 坂井瑠星
5枠8番 アンドヴァラナウト 56.0 D.イーガン
5枠9番 サンテローズ 54.0 福永祐一
6枠10番 ルビーカサブランカ 55.0 武豊
6枠11番 ルージュエヴァイユ 54.0 戸崎圭太
7枠12番 フィオリキアリ 53.0 鮫島克駿
7枠13番 アイコンテーラー 53.0 菱田裕二
8枠14番 リアアメリア 55.0 和田竜二
8枠15番 アブレイズ 56.0 荻野極
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