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日本競馬界の最高峰クラスのレースとなるG1の出場資格とは

2016 12/9 21:03
競馬
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出典 http://keiba-headline.com/

競馬を知らない人でも耳にすることが多い“G1”レース。出場資格やランクを知れば、より深く競馬が楽しめる。これから競馬を始める方にぜひ知っていただきたい、出場資格をわかりやすく説明する。

競馬のクラス分けの始まりとは

日本の競馬界においての最高峰のクラスとされているG1レースは、どんな馬でも出られるわけではなく厳しい出場資格がある。まずそのクラス分け説明の前に、競馬の格付けの成り立ちを見ていこう。
競走馬のクラスが分けられた成り立ちは、もともとイギリスやフランスなどのヨーロッパで行われていた競馬がアメリカでも盛んになり、やがては海を超えて競走馬が取引されるようになった。
しかし、各国独自のランク付けでは競走馬の価値が判断できないため、互いの国が共通のルールを定めてグループ制やグレード制などの格付けが始まる。このルールが現在は世界基準となっていて、さまざまな国が導入している。
これに伴い戦前の日本では明確な格付け制度がなかったが、戦後に日本でもアメリカなどの格付けを模範して制度を導入した。しかし日本の基準は競馬の本場となる海外からは長年にわたって認められず、やっと2007年から2010年にかけて限定的ではあるが“国際パート1”となり、ランクが国際基準となった。

G1レースの出場資格とクラス分けとは

では、G1レースの出場資格をご説明していく。まずは日本の競馬レースは、大きく分けて5つのランクがある。

1・オープンクラス
2・獲得賞金1600万円以下
3・獲得賞金1000万円以下
4・獲得賞金500万円以下
5・新馬・未勝利

というクラス分けがされている。オープンクラスを最高峰として獲得賞金によってランク付けが決まる。獲得賞金とは競走馬が1着になって稼いだトータルの賞金額だ。下の新馬や1度も勝利をしたことがないクラスから始まり、勝利を重ねて獲得賞金を増やし上のクラスを目指していく。そしてさらに最高峰となるオープンクラスの中に、4つのクラスが分類されている。

1・G1
2・G2
3・G3
4・格のつかないオープンレース

となっていてオープンクラスにランクが上がっても、まだまだG1レースまでは長き道のりだ。特殊なレースを除き、格の付かないオープンクラスから始まり、勝利で得た獲得賞金を増やし最高峰のG1を目指す。

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