好相性のタッグ
2022年目黒記念と葵ステークスについて、過去データの要点をまとめながらSPAIA編集部が予想する。
ダービー当日、東京最終は目黒記念。逃げ馬不在の構成で、先行力と騎手の手腕が問われる。昨年同条件のアルゼンチン共和国杯で2着だったマイネルウィルトスが、馬主「サラブレッドクラブ・ラフィアン」と好相性のデムーロ騎手を起用して混戦を断つ。あわせて、土曜の中京で行われる葵Sも展望する。
【目黒記念、葵ステークス 2022最終予想】「ラフィアン×デムーロ」タッグでダービーデー締めくくる! マイネルウィルトスが混戦を断つ(SPAIA編)