“2強”は8枠に
2022年5月1日に行われる天皇賞(春)。過去10年のデータを復習しながらSPAIA編集部が予想する。
ディープボンド、タイトルホルダーの2強という前評判ながら、その2頭は不利とされる8枠へ。加えて週末は雨の予報もあり、波乱気配が漂う。注目は昨年のステイヤーズS優勝馬ディバインフォース。日経賞は枠と展開に泣き消化不良のレースだったが、自慢のタフネスが生きる条件で反撃だ。
【天皇賞(春) 2022最終予想】ディープボンド、タイトルホルダー揃って8枠! 大穴ディバインフォースの追い込みあるぞ(SPAIA編)