4歳牝馬が吉
2022年2月6日に東京競馬場で行われる東京新聞杯について、過去データを参照しながらSPAIA編集部が予想する。
牝馬優勢のレースで、4歳も好成績。データからはファインルージュが魅力的だ。しかし、騎乗するルメール騎手は昨年12月のチャレンジCを最後に重賞で14騎乗機会、連対がない。丸2か月ぶりの好走はなるか。対する古豪勢は昨年優勝馬カラテが筆頭格。高橋祥泰師も状態に太鼓判を押す。
【東京新聞杯 2022最終予想】ファインルージュでルメール騎手久々の重賞勝利なるか! 「100点」カラテが迎え撃つ!(SPAIA編)