東大・京大の本命は?
2021年8月8日に行われる2つのダート重賞、レパードSとエルムS。それぞれ東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会が予想する。
近年は波乱の決着が続くレパードSだが、東大HCは3勝馬を中心とした堅めの予想に。コンパクトに振り抜く。一方、例年以上の好メンバーが揃ったエルムSは、重賞好走経験のある馬でも下位人気の想定。京大RCはあの穴馬に再度の激走を期待だ。
【レパードステークス、エルムステークス 2021最終予想】「荒れる」レパードSも今年は平穏?やっぱり強い3勝馬(東大・京大式)