ルメール騎乗タイムフライヤーは3枠6番
1月31日に東京競馬場で開催されるダート重賞、根岸Sの枠順が確定した。現在、重賞3週連続勝利中のルメールが騎乗するタイムフライヤーは3枠6番、南部杯勝ち馬のアルクトスは7枠14番に入った。
過去10年の勝ち馬は7枠を除いてまんべんなく出ており、有利不利はほぼなし。そんな中、距離短縮の馬が2桁馬番に入った際は複勝率36.8%、複回収率180%と活躍が目立っている。
1月31日に東京競馬場で開催されるダート重賞、根岸Sの枠順が確定した。現在、重賞3週連続勝利中のルメールが騎乗するタイムフライヤーは3枠6番、南部杯勝ち馬のアルクトスは7枠14番に入った。
過去10年の勝ち馬は7枠を除いてまんべんなく出ており、有利不利はほぼなし。そんな中、距離短縮の馬が2桁馬番に入った際は複勝率36.8%、複回収率180%と活躍が目立っている。