好枠を引いた2頭の評価
土曜の中山メインは牝馬限定のハンデ重賞、ターコイズS。重賞昇格以降の3連単平均配当は約75万円というレース。枠順発表を踏まえてSPAIA編集部が予想していく。
オープン特別時代からの過去10年で4枠が【4-3-3-9】、複勝率52.6%と走りに走っているターコイズS。今年この4枠を引いたのはルメール騎乗のドナウデルタと、スマイルカナ。傾向通りにこの2頭を重視すべきか検討している。
【ターコイズステークス 2020最終予想】激走馬 発見!荒れるハンデ重賞で本命に推す馬は?(SPAIA編)














