先行馬の複勝率42.1%
10月11日の京都メインは京都大賞典。このレースをSPAIA編集部がデータを駆使して予想する。
開幕週の京都が舞台となるこのレースは、過去10年で先行馬の複勝率が42.1%と絶好調。脚質がマッチする中から、内の好枠を引いた馬を本命に推奨している。一方で【0-1-2-14】と苦戦中のデータも発見。今年は人気馬でこれに該当する馬がいるという。果たしてそのデータと該当馬の正体とは。
【京都大賞典 2020最終予想】キセキは危険な人気馬!安定感十分な軸馬とは?雨で狙いたい馬とは?(SPAIA編)