東京替わり歓迎
旧根岸競馬場の名を冠した伝統のダート重賞、根岸S。昨年のエルムSを勝ったタイムフライヤーや南部杯勝ち馬アルクトスらが中心格だが、混戦模様。このレースをSPAIA編集部が予想。
真っ先に名前が挙がったのはカペラS2着のあの馬。差し脚を生かしたいタイプだけに、直線の長い東京で念願の初タイトル奪取に期待がかかる。また、去年のダート短距離王、サブノジュニアも面白い存在だ。
【根岸ステークス 2021最終予想】有力馬はタイムフライヤー他 データ的には差し有利!狙いの本命馬は?(SPAIA編)