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もっとうまくなりたい!ハンドボールでのディフェンスのコツ


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ハンドボールを始めて、基礎練や筋トレ、練習試合をしたりしていくうちに、「何故できるようにならないんだろう?」と感じることもありますよね。もっとうまくなる、強くなる!ディフェンス力を上げるためのコツをまとめてみました。

ハンドボールのディフェンスは速攻のチャンス。

ディフェンスで相手の攻撃を止め、速攻のチャンスを見逃さずに攻め込むことができれば、かなり試合にも有利になります。
「試合中、短時間で何度もシュートを決められてしまった…!」その原因はディフェンスの戻りに問題があったりします。味方がシュートを打ったあと、全力で自陣に戻っていましたか?リバウンドを狙えない位置にいるとわかったら、相手の速攻を防ぐために、すぐにディフェンスに徹しましょう。今打ったシュートが入るか入らないかは、関係ありません。戻りながら自分とボール、味方の位置を確認しつつ、相手の速攻に入るパスをカットして、味方が十分に自陣のポジションにつく時間稼ぎをするのも有効なディフェンスの手段ですね。
普段から、『シュート→戻り』を意識して練習するといいでしょう。

『ディフェンスの構え』には日々の筋トレやスタミナアップも重要

ディフェンス力を確実に上げるには、基本的なハンドボールでの構えを意識しないでできるようになるのが一番の近道です。闇雲に動いても、敵の攻撃を止めることはできません。両足を肩幅ほどに開いて、しっかり腰を落とし、前かがみになったりしないように、背筋を伸ばします。両手を挙げて、相手を進ませたくない方向の足を少し前に出します。腰をしっかり落として、フットワークを効かせて相手を先に進ませないように少しでも速く動きます。
試合後半など、スタミナが切れてくると、どうしても重心が上がってしまい、抜かれやすくなってしまいますから、普段から持久力や足腰の筋肉は鍛えるようにしたいですね。

シュートブロックはタイミングの見極めが要

センターや、45度のディフェンスポジションについた時は『シュートブロック』が必須になりますね。シュートブロックをしっかりと身体に叩きこんでおくことで、失点をできる限り減らすことができます。まず、シューターの利き腕側をしっかりとブロックしましょう。そうすれば、キーパーはある程度シュートのコースが読めるようになります。
そして、シューターが打ってくる直前に思いっきりジャンプして止めましょう。速く飛んでしまうと、フェイントにも引っかかります。『今!』という見極めが重要ですね。

パスカットは頭脳戦

パスカットは相手の攻撃リズムを崩します。攻守逆転のチャンス!パスカットは、闇雲に狙うとチームの迷惑になってしまいます。かなり読みが重要になる重要なディフェンスでもあり、そのままオフェンスにつながりますので、相手の動きをしっかりと読んでいきましょう。
パスカットのチャンスパターンは『ドリブルの後、3歩歩いたとき』つまりオーバーステップになる直前と、相手側の『単調なパス回しが続いたとき』、そして『相手のクセを読む』というのも重要になってきます。試合が進むにつれて、だんだん相手チームの流れも読めてきます。得意なパターンが絶対にあります。そこを狙っていけば、確実に相手の攻撃リズムを崩すことができるのです。

ドリブルカットは練習あるのみ!

なかなか上達できない!と悩む人も多い『ドリブルカット』いまいちタイミングがつかめない。相手に交わされてすぐに抜かれてしまう。そんなことはありませんか? 
練習のときに、『ドリブルをついたボールが、床から跳ね上がった瞬間』を狙ってみてください。注意点としては、腰を低く落とし、ディフェンスの基本姿勢を忘れずに重心を移動させてカットしに行く、というところです。あとは積極的に狙っていく。それが重要です。ドリブルカットは練習量が確実にものをいいます。頭でしっかり理解して、身体が自然と動くようになるまで練習しましょう。

まとめ

いかがでしたか?ハンドボールのディフェンスのポイントをご紹介しました。「毎日練習してるけど全然うまくならない!」そんなあなたはちょっとしたコツをつかめば、急にできるようになるかもしれませんね。是非試してみてくださいね。

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