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東京オリンピック競技のハンドボール出場資格を徹底調査!

2016 10/27 18:11
東京オリンピック ハンドボール 出場資格
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Photo by Dziurek / Shutterstock.com

オリンピック競技の「ハンドボール」の出場資格とはどんなものなのでしょうか?日本が出場できる可能性と合わせて、調べてみたいと思います。

オリンピックにおけるハンドボールの歴史

これまでの日本の男女ハンドボールチームのオリンピック出場は決して多くはなく、男子は4回、女子は1回で共にここ最近は出場していません。男子は「ムササビジャパン」。女子は「おりひめジャパン」と呼ばれて親しまれているにも関わらず、ファン以外には競技そのものから浸透していないという声が上がっています。
予選で勝ち抜いた、上位12チームが出場できるシステムですが、男子は1976年のモントリオールオリンピックで9位、女子も同じく1976年のモントリオールオリンピックにて5位、というのがこれまでのオリンピックでの最高成績です。

オリンピック出場をかけた予選の仕組み

オリンピック出場をかけた予選は、全12チームの枠をかけて争われますが、ヨーロッパ大陸予選・アフリカ大陸予選・パンアメリカ大陸予選・アジア大陸予選の各優勝チームと世界選手権優勝チーム・オリンピック開催国の1チーム、の計6チームはあらかじめ出場が決定しています。
残りは、最終予選参加の12チームを3つのグループに分けて、それぞれでリーグ戦を行います。そして各上位2チームの合計6チームの出場が決定します。日本女子は今回のリオデジャネイロオリンピック最終予選ではトーナメント戦3位で惜しくも出場を逃しました。
また、男子も昨年11月のアジア予選にて敗退し、やはりオリンピック出場を逃していますが、2020年の東京オリンピックでは開催国に当たり、男子女子共に何十年ぶりの出場となるので、しっかりと力をつけて臨んでくれることを期待したいと思います。

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