「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

オリンピックを盛り上げてくれる、体操競技が強い国とは

2017 1/30 12:11
このエントリーをはてなブックマークに追加

誰もが認める体操王国・男子日本

2016年リオオリンピックで見事団体優勝に輝いた男子日本。予選終了時の順位は1位中国、2位アメリカ、3位ロシアに次ぐ4位からの決勝戦でしたが、よく頑張って金メダルを引き寄せました。
過去のオリンピックを振り返っても日本の成績には素晴らしいものがあります。1956年メルボルンで銀メダルを獲得してからは、1960年ローマから東京を経て1976年モントリオールまで5連覇を達成しました。名選手も、鉄棒の小野と呼ばれた小野喬、日本人で初めて個人総合金メダルを獲得した遠藤幸雄、塚原飛びの塚原光男、世界選手権6連覇の内村航平など挙げればきりがありません。
ここまでの伝統的な力があれば、これからも強い日本が見られるのではないでしょうか。

コマネチ旋風・女子ルーマニア

女子ルーマニアは、2016年リオオリンピックこそ団体決勝に残れませんでしたが、オリンピック女子体操では常に金メダル争いをしている強豪国です。1976年モントリオールから2012年ロンドンまでの10大会連続でメダルを獲得。
特に2000年シドニー、2004年アテネでは連続金メダルに輝き、1984年ロサンゼルスでも地元アメリカを抑えて金メダルを獲得しました。また、モントリオールでは団体銀でしたが、代表の一人ナディア・コマネチは個人総合、平均台、段違い平均台で金メダルに輝き、当時の採点方で満点の10点を取るなど、圧倒的な強さを見せつけました。

向かうところ敵なしの体操女王・女子アメリカ

アメリカ女子は2016年リオオリンピック体操女子団体の金メダル獲得国。2012年ロンドンからの連覇でした。アメリカは1948年のロンドン大会で銅メダルの実績があるもののその後メダルの獲得はなく1984年ロサンゼルスで念願の銀メダルを獲得します。そして1996年アトランタでは初めての金メダルに輝きました。ロサンゼルスからアトランタへ、自国開催のオリンピックに向けて一丸となった成果かもしれません。
ここ数年のアメリカは向かうところ敵なしです。団体2連覇を始め、個人総合では2004年アテネのカーリー・パターソンに始まり、ナスティア・リューキン、ガブリエル・ダグラス、そして2016年のシモーン・バイルスと4連覇を飾りました。

まとめ

いかがでしたか。 オリンピックや世界選手権の実績をもとに、体操の強い国を男女合わせて5国紹介しました。 ここで紹介した国々が、今後の世界選手権やオリンピックでどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみに待っていてくださいね。

おすすめの記事