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全部言えますか?体操競技の種目を一挙紹介!

2016 12/9 21:03
体操
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Photo by ID1974 / Shutterstock.com

今年8月に開催されたリオ五輪を含め、日本の体操界は国際舞台で華々しい実績を残してきた。 「体操ニッポン」と謳われるなど、世界の強豪として知られる日本だが、どんな競技種目があるかをご存じだろうか。

「体操」は大きく分けて3つに分類

体操競技は長い歴史があり、夏季オリンピックでは1892年のアテネ大会から実施された。ただ、当時の体操には綱登りや棒高跳びのようなものなど、現在では別の競技になっている種目も存在していた。
オリンピックで体操競技が現在と同じ種目内容になったのは、男子が1936年のベルリン大会から、女子が1960年ローマ大会からだ。そして現在では体操競技(Artistic)、新体操(Rhythmic)、トランポリン(Trampoline)の3つに分類され、それぞれが別の競技として存在している。
この記事でご紹介していくのは、3分類のうち体操競技(Artistic)についてだ。

体操競技の種目は男女で異なる?

先述した通り、夏季オリンピックで体操が実施されたのは1896年の第1回大会からだ。ただし、この時実施された体操競技は男子のみで、女子の体操競技が始まったのは1928年の第9回大会、種目は団体総合のみだった。
その後、各種目の追加や除外があって現在の種目内容に至るが、団体や総合を除くと男子は6種目、女子は4種目となっている。そのうち、男女に共通する種目は床、跳馬の2つだけ。それらも細かい内容は男女で異なる。また男子の平行棒は、女子では段違い平行棒として実施されている。
男女別の種目名は次の通りだ。


  • 男子:床、跳馬、平行棒、あん馬、つり輪、鉄棒
  • 女子:床、跳馬、段違い平行棒、平均台


次に、主な種目について簡単な説明していく。

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