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体操平行棒の歴代名選手を4人紹介!

2016 11/10 19:16
体操
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Photo by Laura Stone/Shutterstock.com

体操種目の中でも平行棒は豪快な離れ技が少ない分一見地味に見えるかもしれない。しかし、優れたバランス感覚が必要とされるのはもちろんのこと、平行棒ならではの技が多いため、この種目を特に得意とする選手もいる。今回は平行棒を得意とする名選手を年代問わず4人紹介する。

体操における平行棒はどんな種目?

体操の平行棒種目は、柔らかくしなる棒を高さ2mの位置に水平に並べ、その上で演技をする種目だ。
鉄棒や床などの他の種目に比べ、振動技が競技中繰り出されることが多いだ。 また、棒を2本使うことから、棒を握ることなく両腕を棒に置いて行う平行棒独自の技が多いことも特徴だ。棒上で体を旋回させる旋回技、体を一定時間静止させる静止技などもある。棒から離れて着地することで演技が終わるが、その際繰り出される終末技のダイナミックさが平行棒の一番の見どころと言える。

体操平行棒歴代名選手(1)マリウス・ウルジカ

マリウス・ウルジカはルーマニアの体操選手だ。選手として活躍したのは1990年代から2000年代中頃までで、オリンピックにはアトランタ、シドニー、アテネの3大会に出場している。得意種目は平行棒とあん馬で、それぞれに彼の名前のついた技を残している。平行棒で彼の名前がついた「ウルジカ」は、前方伸身宙返り1回ひねり腕支持だ。E難度のこの技は、現在ではあまり見ることができないが、技の名前になってしまう選手というのはすごい。

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