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もしオリンピックで体操日本代表が金メダルを取ったらどうなる?

2016 10/17 10:21
オリンピック 体操
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Photo by ID1974 / Shutterstock.com

スポーツを愛してやまない皆さんへ。もしオリンピックの体操競技で日本代表選手が金メダルを取ったらどうなるか?たっぷり想像をふくらませてみたいと思います。この先、金メダル獲得の瞬間を想像しつつシミュレーションします。

オリンピック体操競技について

現在、オリンピックにおける体操競技は、男子8種目(団体総合、個人総合、床、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒)、女子6種目(団体総合、個人総合、跳馬、段違い平行棒、平均台、床)で実施されています。
かつては綱登りやクラブスウィングなどの種目が存在していましたが、男子は1936年のベルリンオリンピックから現行の8種目、女子は1960年のローマオリンピックから現行の6種目で実施されています。
1984年のロサンゼルスオリンピックから女子手具体操から派生したのが「新体操競技」としてリスタートを切り、2000年のシドニーオリンピックからはトランポリン競技が仲間入りしています。

オリンピック体操競技、世界における勢力図

オリンピックにおけるメダル獲得個数をベースに見てみると、男女ともに1位は旧ソビエト連邦です(男子94個、女子88個)。20世紀無敵の強さを誇った「体操王国」でした。1956年のメルボルンから1964年の東京オリンピックまで出場した女子体操のラリサ・ラチニナは1人で18個のメダルを獲得しています。かつてのソビエトに次ぐのが男子では日本(ソビエト連邦とタイ記録となる合計94個)、女子がルーマニア(62個)です。
男子が世界トップクラスである一方で、日本女子のメダル獲得総数はわずか1個。1964年母国開催だった東京オリンピックの団体総合の銅メダルが唯一のメダルです。

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