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平成29年 松山英樹が全米オープン2位【平成スポーツハイライト】

2019 1/14 07:00SPAIA編集部
松山英樹,Ⓒゲッティイメージズ
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ジャック・ニクラウスも絶賛

平成26年から米国を主戦場とした松山は、6月にメモリアル・トーナメントで初優勝。日本人選手の米ツアー制覇は青木功、丸山茂樹、今田竜二に次いで4人目、22歳は最年少だった。

“帝王” ジャック・ニクラウスは「この先10年、いや15年にわたって世界で活躍するプレーヤーの競技人生の始まりを我々は見ているのだと思う」と若き日本人を絶賛したという。

さらに平成28年2月にはフェニックス・オープンで2勝目。10月には日本オープンを制し、国内メジャー初制覇を果たすと、2週間後にはHSBCチャンピオンズで日本人で初めて世界ゴルフ選手権で優勝した。

松山は181cmの恵まれた体格で、ヘッドスピードが速いため飛距離が出る。加えてアイアンは正確無比、アプローチやパターなど小技も巧みだ。しかも少々のことでは動じない性格で、海外の厳しい環境で戦うゴルファーとしては、欠点を探す方が難しいかも知れない。

平成29年2月にフェニックス・オープンを連覇し、迎えた6月の全米オープン。初日は74を叩いて82位と出遅れたが、2日目、3日目と徐々に順位を上げ、最終日は14位タイからのスタートだった。8バーディ、2ボギーとスコアを伸ばし通算12アンダー。ブライアン・ハーマンと並んで2位に入った。優勝は16アンダーのブルックス・ケプカだった。

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