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平成20年 片山晋呉が25勝目で永久シード権【平成スポーツハイライト】

2019 1/8 15:00SPAIA編集部
片山晋呉,Ⓒゲッティイメージズ
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難コースで唯一のアンダーパー

平成20年5月の日本プロを制して永久シード権に王手をかけてから5カ月。10月に福岡の難コース「古賀ゴルフクラブ」で開催された日本オープンだった。

初日、3アンダーで首位タイ発進すると、多くの選手が崩れる中、粘りのゴルフを展開。最終日の16番パー5ではティショットを松林に打ち込んだが、4打目をピンにピタリとつけてパーセーブし、唯一のアンダーパーで勝利をつかんだ。

身長171cmとプロとしては小柄な部類だが、旺盛な探求心と努力に裏打ちされた正確なショットで青木功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に次いで史上7人目の永久シード権を獲得した。

また、翌21年にはマスターズで首位と2打差の4位に入る大健闘。日本選手としては平成13年の伊沢利光に並ぶ最高順位となった。

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