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初心者必見!誰も教えてくれないパッティングの極意

2016 8/30 05:51
パッティング
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Photo by Daxiao Productions/Shutterstock.com

ゴルフのパッティングがなかなか上達しなくて悩んでいる人へ。
パッティングというのは、練習と少しのコツがあればめきめきと上達するものです。
今回は、そのパッティングの際のちょっとしたコツについてご紹介したいと思います。

グリーンのラインを読むのはグリーンに上る前から始まっている

パッティングの際にグリーンのラインを読む行為というのは、当たり前のことですが、皆さんはグリーンに上ってからラインを見ようとしていませんか?
実は、それだけでは十分にラインを読むことができません。真剣にラインを読みたい場合は、まずグリーンの手前から全体の起伏を確認するようにしましょう。
不思議なことに、グリーン上から感じる起伏と手前から俯瞰して見る起伏はまったく逆になってしまうことが少なくありません。グリーン上では、自分自身も起伏に巻き込まれているのでそのように感じてしまうのです。

目線を低くラインを読もう

これは基本中の基本ではあるものの、なかなか実践していない人がいるので改めてご紹介します。
グリーン上のラインを見る際は目線を低く読む必要があります。なんとなく立った状態で上からラインを読んでも、ラインを読み切ることができません。ラインを読むことがうまいプロは、総じて目線を非常に低くします。
スパイダーマンポーズで有名なカミロ・ビジュガス選手は、その独特の這いつくばったスタイルが目を見張りますが、ラインを正しく読むためにあのようなスタイルになったそうです。

仮のカップを想定してそこに向かって打つ

パットの際に仮のカップを想定するということを知っていますか?
仮のカップというのは、たとえば傾斜の下から打つときには、カップを少しオーバーするくらいの強さで打って、逆に下りのときには、実際のカップよりも短く仮のカップを想定して距離感を合わせるというものです。
このような方法は、ライン読みの際にも使用することができます。ラインを読んで、フックラインであれば、実際のカップよりも右側に仮のカップを作りましょう。逆のスライスラインであれば、左側に仮のカップを想定して、そこに向かって真っすぐ打つことができるとカップインの確率が上がります。

芝目で微妙な距離感を調整する

影響がなさそうで非常に影響力が強いのが芝目です。特に勢いのなくなるカップ際で芝目が非常に影響してきますので、しっかりと確認するようにしましょう。
簡単なチェックの方法としては、まずカップの上からチェックする方法があります。芝の葉先がどちらに伸びているかで確認することができます。
また、ボールの後ろからグリーンを見てみて、芝が明るく光って見えると順目で、暗く見えると逆目であることが多いです。さらに、一般的には太陽の沈む方向に伸びていきますので、西向きが巡目で東向きが逆目となります。

パターをぶら下げてラインを読む

よくプロがパターを目の前においてラインを読んでいる場面を見ることがありますが、あれも非常に有効なラインを読む方法です。
この時は、パターをギュッと握るのではなく、ぷらんと重力に任せてぶら下げる感覚を持ちましょう。そうすることで、目の前のグリーン上に1本の基準線を作ることができます。
重力でまっすぐぶら下げると、それによってラインの起伏が強調されるようになるので、ラインを読むことが非常に簡単になります。難しくないのでぜひ習慣化させましょう。

まとめ

さて、今回は誰も教えてくれないパッティングの極意についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
ちょっとしたことで、パッティングの難易度は劇的に下がりますので、どんどん身に着けていきましょう。

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