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不意に起った!プロゴルファー界のアクシデントをご紹介

2017 4/25 21:52フェデ
ゴルフ
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Photo by amenic181/Shutterstock.com

通常、選手たちはプレーに集中しているため、不意なアクシデントにも動じずに最後まで戦い抜いている。 ここでは、普段あまり目にしないプロゴルファーたちのアクシデントについて紹介していく。いったいどんなアクシデントに見舞われたのだろうか。

藤田寛之選手を襲ったアクシデントとは

1969年福岡県出身のプロゴルファー藤田寛之選手。2012年には年間3勝を挙げて日本ツアー賞金王を獲得するなどの活躍ぶりを見せ、翌2014年には2度目のメジャー大会マスターズへの戦いに挑んだ。
そんな彼に思わぬアクシデントが。なんと1月に右ろっ骨を疲労骨折してしまったのだ。ツアーに出場できたのは2月に行われたWGCアクセンチュアマッチプレー選手権1回戦だけとなり、その後はフロリダでリハビリと治療に専念する毎日。3月には練習を再開させるも、フルスイングや練習するホール数も制限を受けてのものとなった。
ここで焦らず、くじけず再度ゴルフと向き合えたことが、彼をより強くさせたに違いない。

松森彩夏プロがまさかのアクシデントに

2016年11月に行われた伊藤園レディース。
初日に第1ラウンドを終えることができなかった松森彩夏選手の2日目は、15番ホールからのスタートとなった。ところが、迎えた18番ホールでまさかのアクシデントが起こる。松森プロがグリーンに寄せ、マークした球を拭いてもらうためにキャディに投げたボールが、キャディに気づかれぬまま池に入ってしまったのだ。
ルールでは、取り替えられた球は違反となり2打罰となるため、キャディは慌てて探したが見つからず、結果はダブルボギーに。あまり見られない事態がここで起きてしまった。

大山志保選手を襲った思わぬアクシデント

2011年8月、meijiカップに出場した大山志保選手。
順調にスコアを伸ばし、これからという13番ホールをホールアウトして同伴選手を待つ間、あまりの暑さに持っていたコースメモで顔を仰ぐ大山選手。すると、メモに指していた鉛筆がスポッと抜け、大山選手の左目を直撃したのだ。
あまりの痛さに涙を流し、思うように目が開けられない大山選手。14番ホールではキャディの指示を受けながら必死のプレーを続け、その後の18番ホールでは、見事バーディーでフィニッシュし、スコアも65という好成績で翌日の最終日につなげた。
普段はおっちょこちょいだという大山選手だが、今回は少し痛いアクシデントだった。

タイガー・ウッズ選手にもアクシデントが

数々の栄光と記録を残してきた男子プロゴルフ界のレジェンド、タイガー・ウッズ選手。
2011年のアメリカ男子ツアー、アーノルドパーマインビテーショナルに参加を表明していたウッズ選手。右足の負傷の回復具合を気にしつつも、ツアー前の名門クラブ対抗戦タビストックカップの前日に行われるプロアマ戦に出場。
ところが6番ホールのプレー中、カメラのシャッター音に反応してダウンスイングを止めた際、一瞬背中に痛みが走り、よろめくシーンが。ヒヤリとさせられたアクシデントの瞬間だった。

高山忠洋選手のドライバーにアクシデントが

2013年ANAオープンで高山忠洋選手がドライバーの感触を確かめようと練習をしていた際、なんとドライバーに亀裂が生じてしまったのだ。賞金ランキング2位に入った2011年から使用し続け、この2年半で使い慣れたドライバーが、金属疲労を起こしてしまったのだろう。
プロ選手は使い慣れた道具で年間の試合を戦っていく。しっくりくる道具を失うのは非常に辛いこと。彼は新たな相棒探しに奔走することになったのだ。

まとめ

以上、プロゴルファーのアクシデントを紹介してきた。 真剣にプレーをしているからこそ、不意なアクシデントに立ち向かい乗り越えていけるのだ。 思わず笑ってしまう瞬間から痛い瞬間まで全てのアクシデントを含め、ゴルフを楽しもう。

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