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知りたい!ザウバーF1チームの歴代F1マシンの特徴は?

2017 6/13 12:41ユタロー
Sauber F1
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Photo by cristiano barni/Shutterstock.com

ザウバーF1チームは、F1チームの中では珍しいスイスを本拠地としているチームだ。 1993年からF1参戦しているこのチームの歴代マシンの特徴は、どのようなものだろうか? 詳しく解説していきたい。

オーソドックスながらも高性能な「C12」

ザウバーF1チームが、1993年に初めて参戦した際のマシンが「C12」だ。レオ・ロス氏が設計したマシンであり、メルセデス・ベンツのF1復帰のプロジェクトを引き継いだ形となっている。
エンジンはイルモア製のエンジンを載せており、周囲のチームがどんどんハイテク化を進めていく中、当時の「C12」はベーシックなマシンフォルムと機能の最低限のマシンのような印象だった。しかし、オーソドックスながらもパフォーマンスは高く、新チームながらもコンストラクターズランキング7位という好成績を残した。

フォードと新たに提携した「C14」

「C14」は、ザウバーF1チームが1995年に使用したマシンであり、アンドレ・デ・コルタンツ氏が設計した。前年までのパートナーだったメルセデスとの契約解消後、フォードと関係を結んで開発されたマシンだ。
エンジンは、フォード製のZETEC-Rを採用している。当時のレギュレーションの変更により、3.5リッターから3リッターのエンジンに変更されている。ドライバーの安全を守るサイドプロテクターやハイノーズのボディが特徴的だ。

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