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2017年も気になる存在!インド系F1チームのフォース・インディア

2017 4/20 11:07まるちゃん
モーターレース
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Photo by cristiano barni/Shutterstock.com

2017年は大幅にレギュレーションが変わる年。 F1が変革を遂げる中、メルセデス、フェラーリ、レッドブルという三大上位チームの座を虎視眈々と窺うのが、インド系F1チームのフォース・インディアです。 そこで、この新興チームの歴史やドライバー、マシンなどをご紹介していきます。

インド系F1チームであるフォース・インディアの成り立ち

プライベートチームとして活躍していたジョーダン・グランプリが2005年に撤退。買収後の2006年はミッドランドF1チーム、翌年にはオランダのスパイカー・カーズが買収してスパイカーF1として参戦。そして2007年に買収、2008年からフォース・インディアとして新しいチームが誕生しました。
マシン開発拠点としての本拠地はイギリスに置くものの、チーム国籍はインドであり、オーナーやスポンサーなどインド系の企業が連なっています。そのためインド系チームと呼ばれ、ロゴなどもインドの国旗がモチーフとなっています。

着々と実力を伸ばした2016年のフォース・インディア

初年度となる2008年は、スパイカーF1チームが開発したマシンだったため苦戦。しかし翌年の2009年は、ジャンカルロ・フィジケラ選手がベルギーGPでチーム初となるポールポジションを獲得。優勝こそ逃したものの2位でゴール。チームにとって初表彰台、初ポイントとなりました。
翌年の2010年も着々と実力を伸ばし、2011年には6位でシーズンを締めくくりました。しかし2012年と2013年は伸び悩み、上位グループには追いつけずコンストラクターズでも7位と6位。
そこで2014年にはドライバーのラインナップを大きく変更。ニコ・ヒュルケンベルグ選手とセルジオ・ペレス選手のコンビとなりました。この年はコンストラクターズ6位だったものの、翌年は5位、そして2016年は4位と成績を伸ばしています。

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