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2017年に復活となるか!F1チームの名門スクーデリア・フェラーリ

2017 4/20 11:07まるちゃん
モーターレース
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Photo by Ev. Safronov/Shutterstock.com

真紅の跳ね馬として赤いマシンが特徴の名門チーム。 F1で最も有名でファンの多いチームといえば、誰もが迷うことなくスクーデリア・フェラーリを挙げるのではないでしょうか。 そんな人気の高いスクーデリア・フェラーリの歴史や2017年のドライバーたちをご紹介していきます。

スクーデリア・フェラーリの歴史とF1への姿勢

故エンツォ・アンゼルモ・フェラーリによって発足、F1レースの創設期から参加し続ける由緒あるチーム。
スクーデリア・フェラーリは2016年までに16回のコンストラクターズチャンピオン、15回のドライバーズチャンピオンを獲得、9人のワールドチャンピオンを輩出するなど、数多くの記録を持っています。 エンジンもシャーシもすべてオリジナルのマシンで参戦、エンジンに至っては他のマシンにも提供しています。
スクーデリア・フェラーリの大きな特徴としては、やはりそのF1へ傾ける情熱と姿勢。多くの自動車メーカーやサプライヤーは自社を宣伝するためF1に参戦しているのに対し、スクーデリア・フェラーリはF1に勝つためだけに自動車を作っていると言われるほどF1に傾ける情熱が強いのが特徴です。

ミハエル・シューマッハと歩んだ黄金期のスクーデリア・フェラーリ

数多くの記録を持つスクーデリア・フェラーリですが、実は強かったのは創設期から1970年台後半まででした。
そこから長らく低迷が続いていましたが、2000年代に入ってから強いチームとして復活を遂げます。その大きな原動力となったのが、1996年から移籍してきた2度のワールドチャンピオンを獲得していたミハエル・シューマッハ選手の存在。指揮官ジャン・トッド氏の獲得に始まり、ベネトンでタッグを組んでいた司令塔ロス・ブラウン氏とデザイナーのロリー・バーン氏を加え、ミハエル・シューマッハ選手自ら改革に挑みます。
速さはもちろんのこと、レースペースからピット作戦まで緻密に計算した作戦で、2000年から2004年まで5年連続でワールドチャンピオンを獲得。コンストラクターズも1999年から6連覇し、スクーデリア・フェラーリの黄金期となりました。

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