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2017年のF1は大変革!異色のチーム「レッドブル・レーシング」

2017 4/20 11:07まるちゃん
モーターレース
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Photo by Ev. Safronov/Shutterstock.com

エンジンやマシンをはじめタイヤなど、レギュレーションが大きく変わる2017年のF1。 自動車メーカーが参戦し活躍するなか、異色のチームとして知られる「レッドブル・レーシング」。過去には王者となったこともある歴史や、ドライバーやチームの強さの秘密をご紹介していきます。

F1チーム「レッドブル・レーシング」の歴史とは

さまざまなスポーツのスポンサーとして世界的に有名な飲料メーカーのレッドブル。レッドブル・レーシングとしてF1に参戦したのは2005年。スチュワートとジャガーを経て2004年に撤退予定だったチームを、1ドルとも噂されるほど破格の値段で購入。強力な自動車メーカーがいるF1の中で豊富な資金力を生かし、兄弟チームのスクーデリア・トロ・ロッソとともに、プライベートチームながら勢力図を拡大していきます。
そして常勝チームとして開花する起点となったのが、トロ・ロッソから移籍してきたベッテル選手の存在。チームに初優勝をもたらし、2010年にはドライバーズ・コンストラクターズともにチャンピオンを獲得。そこから4年連続でタイトルを獲得し、レッドブル・レーシングの黄金期となりました。

「レッドブル・レーシング」とセバスチャン・ベッテルの活躍

移籍してきたセバスチャン・ベッテル選手が起点となり、4年連続でドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルを獲得したレッドブル・レーシング。
ドイツ人ドライバーであるセバスチャン・ベッテル選手の魅力は、なんといっても非の打ち所がない正確なドライビングスタイル。とくにマシンのセッティングが決まったときの安定感は凄まじく、同じくドイツ人のミハエル・シューマッハ選手の後継者としてドイツでは最も人気のあるドライバーです。
4年連続ワールドチャンピオンという称号だけではなく、数々の最年少記録も保持しており、2015年からは名門スクーデリア・フェラーリに移籍して新たな道を歩んでいます。

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