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2017年も王者を目指す!F1チームのメルセデスAMGをご紹介

2017 4/20 11:07まるちゃん
モーターレース
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Photo by ZRyzner/Shutterstock.com

モータースポーツの最高峰と呼ばれているFormula one。 F1の2017年シーズンはエンジンやマシン、タイヤが新しい規定となったことで、スピードが上がりタイムアップが見込まれています。 そこで、2017年も王者を目指すメルセデスF1チームをご紹介していきます。

メルセデスAMG F1チームの呼称“シルバー・アロー”とは

ドイツにある歴史ある自動車メーカーのひとつとして知られる、スリー・ポインテッド・スターのエンブレムが特徴のメルセデス・ベンツ。そんな由緒ある自動車メーカーがF1に初めて参戦したのは1954年でした。
とは言っても、F1の前身となるレースには1930年代から参戦しており、シルバー・アローという呼称になった有名な逸話が残っています。それは1934年のニュルブルクリンクで開催されたレース。当時の新型マシンが重量規定違反となってしまい、軽量化するため母国のナショナルカラーのホワイトだった塗装を剥がし、アルミをむき出しにしたシルバーのボディで走ったことに由来するとされています。
その後も銀色に輝く矢のように速いという意味の“シルバー・アロー”は、メルセデスチームの代名詞として続いていきます。

メルセデスAMGチームとして2010年から新たにF1に参戦

メルセデスのF1への挑戦は1955年限りで惜しまれつつも撤退。ルマンで起こした事故により、F1だけではなく、メルセデスはすべてのモータースポーツから遠ざかっていました。
しかし、1980年代にはモータースポーツへと徐々に復帰し、あのミハエル・シューマッハ選手などのドライバーを育成するとともに、1990年代にはF1へエンジンサプライヤーとして参戦。
そして、2009年にF1から撤退したホンダのマシンとチームをロス・ブラウンが買収、メルセデスがサプライヤーとしてエンジンを供給し、コンストラクターズとドライバーともにチャンピオンを獲得。そのブラウンGPチームを買い取り、2010年からメルセデスAMGチームとしてF1への本格的な参戦がスタートしました。

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