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フィギュアスケート高橋大輔、記憶にのこる衣装の数々

2016 9/14 00:42
フィギュアスケート 靴
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Photo by Diego Barbieri/Shutterstock.com

フィギュアスケート選手として活躍した高橋大輔のファン必見!今回は、覚えておきたい高橋大輔の衣装をピックアップしたいと思う。ダンサーのような演技が人気の高橋大輔を魅力的に見せたいくつかの衣装を紹介しよう。

高橋大輔さんの衣装その1、マンボメドレー

派手な衣装で踊る高橋大輔のなかでも印象深いのが、2010-2011シーズンのショートプログラムで採用した「マンボメドレー」で着ていた衣装だ。
このプログラムでの衣装は胸元が大きく開いたようにみえるのが特徴的で、高橋大輔のちょっと濃い目の顔とよくマッチしていた。シーズンを通して、花ビラをモチーフにデザイン化したような複雑なデザインの衣装が、赤とピンク、赤と黒の配色で2着あった。ほかにも真っ赤で大きな襟がついているものと、黒でスパンコールが付き、腕のところにひらひらが付いた衣装と4パターンの衣装が披露された。

高橋大輔の衣装その2、貴公子

2005-2005シーズンと2006-2007のトリノオリンピックまでショートプログラムで採用していた「ロクサーヌのタンゴ」で着ていた衣装は、まさに貴公子といった感じの黒いタイトなシルエットの衣装です。白いワイシャツと黒いジャケットを着ているようなデザインで、赤い襟の部分から右足に向かって走るアシンメトリーな赤のラインが印象的だ。
このころは高橋大輔が大学2年生を迎えてシニアでも頭角を現し始めたころで、若々しい感じと相まってとてもよく似合っている。また髪型もオールバックにして表情豊かに演技し、高橋大輔の名前が世界でも知られるようになってきたのもこの頃だ。

高橋大輔さんの衣装その3、白鳥の湖ヒップホップバージョン

2007-2008シーズン、白鳥の湖をヒップホップ調にアレンジした曲で取り組んだショートプログラムが「白鳥の湖ヒップホップバージョン」だ。振り付けにもヒップホップが取り入れられるなど大胆なプログラムであった。衣装は全身黒でスパンコールやシルバーの刺繍が縦に流れるようにデザインされたものだった。襟から肩にかけて羽毛がつけられていて鳥の感じを出しているが、この色も黒、白鳥の湖といっても単純に白にしないところが印象的だ。
この頃は髪も長くしてアシンメトリーにしてみたりと一人の男性としてもとても魅力的になっていった時期である。

高橋大輔さんの衣装その4、道化師

2012-2013シーズンにフリープログラムとして採用したのが「道化師」だ。胸が大きくあいたように見えるデザインだが、胸の部分に黒と赤の刺繍がされていて上品なイメージに仕上げている。一見するとシンプルだが、右腕に青、左腕に赤で細かい細工がされていて、よく見ると凝ったデザインになっている。この衣装には、全日本選手権で最後のキメをしたときにこの細工が一部落ちたことで1点減点されるというエピソードが残っている。
このころは27歳で迎えたシーズンで、サイドを刈り上げた短めの髪型になり、感情表現を前面に押しだした大人の演技をするなど、新しい高橋大輔の魅力を発揮していた時期である。

まとめ

フィギュアスケート選手として人気を誇った高橋大輔の印象に残る衣装を紹介してきた。
選手としてかっこいい姿を見せてくれた高橋大輔は、現在はプロとしてショーに出たりテレビ出演などで表舞台に出ているため、今後も引き続き彼の衣装に注目だ!

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